2017-09-05 第193回国会 衆議院 外務委員会 第18号
次に、原子力規制委員会田中委員長。
次に、原子力規制委員会田中委員長。
今回の原子炉等規制法等の改正法案では、IAEAのIRRSの勧告を踏まえまして検査制度を見直すとされておりますけれども、規制委員会としては、現行の検査制度にはどのような問題点があると考えてきたのか、また、新しい制度によってそのような問題点がどのように克服され、原子力施設の安全性を維持向上していく仕組みが実現できると考えているのか、原子力規制委員会田中委員長にお伺いをいたします。
原子力規制委員会田中委員長に質問をさせていただきます。 先ほど来の質疑を聞いていると、田中委員長は大変厳しい立場だなということを感じます。原発を推進する方からも、専門家の人選が偏っているという批判もありました。反対派からも賛成派からも、どちらからも責められている、大変なお立場だと思います。事務方も大変だと思います。
○委員長(蓮舫君) 原子力規制委員会田中委員長並びに関係の皆様、御退室ください。
今日はもう時間がありませんので答弁は求めませんが、そういう精神を持って日本が国際社会に貢献できる国になるように、原子力規制委員会、田中委員長も是非頑張っていただいて、今後とも力を合わせてやっていくことをお願いして、終わります。 以上です。
○委員長(大久保勉君) 原子力規制委員会田中委員長、席を外されて結構でございます。
○委員長(山崎力君) まず、原子力規制委員会田中委員長。
(菅家分科員「お願いします」と呼ぶ) では、原子力規制委員会田中委員長。答弁は簡潔にお願いします。